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How to 個性獲得
shadixさんが書いていたこの記事が面白かったので自分なりに同じテーマを書いてみようと思います。

個性とはなにか
個性は以下の3つに分けられると考えました。
・先天的個性
・視覚的個性
・技術的個性
女の人の自撮りで例えるなら先天的が顔のよさ、視覚的が光とアングル、技術的がメイクとか服とか髪型とかです。

これらが組み合わせることで個性は獲得できます。
個性の出しやすさは 先天:視覚:技術=1:6:3 くらいです、多分。

先天的個性
人が元々持つ個性です。よくセンスと言われてます。
簡単に言えば手の形や大きさ、技を行うときの癖などがそれに当たります。
どんなアングルでも上手く見える人は大体これが素晴らしい人ですね。

矯正は難しいですが、次の二つの個性である程度カバー出来ます
そのため 誰からも上手いと言われるスピナー でも目指さない限りは恐らく問題ないです。

視覚的個性
環境全体の色とアングルです。
個性を確立するにはまずこれを決める必要があります。
ぶっちゃけこれが完璧ならある程度うまく見せることが出来ます

・色
ペンの色と画面全体の色のことです。
これは最も簡単に個性を確立出来る要素です。

ペン色は単純に使っているペンの色です。
例えばHALさんといえばが思い浮かびますよね
このように〜〜は〜色というイメージが付けばそれで個性となります。

画面全体の色とは雰囲気と言い換えることができます。
例えば2012年頃のBeigeさんは茶色、2008年頃のSEVENさんはモノトーンという雰囲気の環境となっています。
こちらはペンの色と組み合わさって出来るものなので強烈に個性を生みます。

他の人と被らないようにこれらを組み合わせることで簡単に個性は作れます。

・アングル
アングルはカメラの位置です。
これは次の技術的個性にも繋がるのですが、技の映え方と言い換えられます。
例えば真横からのアングルだとガンマンやパス系の技が映えます。
そういった技を中心にFSを組んでいけば、自然と他の人よりパスとガンマンがキレイになりやすく差別化が図れるため個性となります。

アングルは先天的個性の悪いところが丸見えになるか上手く隠れるかを決める重要な要素なので非常に重要です。

技術的個性
これは純粋に使う技です。
ただこれは技術があるから個性があるということにはなりません。
技の取捨選択(構成)の話です。

例えばHALさんの場合、爽快感のあるスタイルです。
これはラダーのような勢いを殺す技を極力入れてないからと言い換えられます。
このように使う技にある程度の縛り、方向性を入れることで個性は生むことが出来ます。

技の選択において影響するのが先ほども述べたアングルです。
アングルには映えやすい技、映えづらい技があります。
映えやすい技を多く使っていくことで技の系統に偏りが発生していきます。
そしてその系統の技の研究をしていくようになり徐々に個性として確立していきます。

実際何すればいいのか
まず環境の雰囲気を決めます。
雰囲気作りに使う色は基本一色(机の色)、多くて二色にとどめます。
雰囲気が決まったらそれを崩さないペンの色を選択します。
悪い例はペンと机の色が 茶色と緑 とか 白と黄色 とか明るさが同じくらいの組み合わせ、もしくは環境に補色(赤と緑など)が写り込んでいる状態、明るめの木色の机に青VPのようなド定番のものなどです。
これを避けていい例を探します。

次に目指すスタイルを決めます。
個性を手っ取り早く出したいなら技の縛りを考えてみるといいと思います。
例えばシャドウ中心とか、手伏せ状態でのパス制限、1軸使用はFS中で一回のみとかです。
使える技が多いスタイルほど無個性となりますので、自分のできる範囲で決めます。
あと個性を出したいならやっている人があまりに多い古典的VPスタイルは避けます。

次に決めたスタイルに合わせたアングルを決めます。
例えばシャドウ中心ならシャドウ自体が映えるアングルといった具合です。
他にも小技中心なら近めのアングル、派手な技が多いなら若干離れたアングルとかです。

最後に決めたスタイルを3ヶ月くらい撮り続けてみます。
そうしたらそのスタイルの得意、不得意が必ず見えてきます。
見つけた得意は全面に、不得意は最小限にしていくことでほかの人との違いが現れてきます。
それを伸ばすことで個性は確立します。

個性があるFSの例を最後に一つ挙げておきます。

こちらはシャドウ中心のスタイルとなっており、それに合わせてアングルが決められております。
また技も可能な限り手伏せとなっており、アングル的に映える技を中心にFSが組まれていることがわかります。
この例のように使える技を吟味していくことで個性は生み出せると言えます。



思ったより長くなってしまいましたが今回はこんなところです。
ではでは〜



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