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JapEn15th感想
JapEn15thの感想です。



CVの感想を一言で言うならばエモーションです。
今までのペン回しのCVとは本当に一線を画している全く別のペン回しの動画であると感じました。
本編(音楽の始まりから終わりまで)の間に今までのJapEnのようなOPはなし、タイトルコールもなし、EDも別枠とこれだけでも今までのJapEnと明らかに違うということが分かります。
しかもそれに追加して演技の中身が明らかに過去のJapEnと大きく異なっており、よりパフォーマンス性の高い映像作品に昇華されていると感じました。
音楽、編集、FS全てにおいて過去のJapEnの常識と異なる、それでいて素晴らしいJapEnを見ることが出来ました。
JapEn制作委員会の皆様お疲れさまでした。

それぞれのFSについても語りたいことが沢山あるため一人一人感想を述べていきます。

TUv4さん
多分今年一番JapEnに出てほしいと思っていた人でした。
まさかのfirst playerで驚きでしたが、確かによく見てみるとCVの初めに合うようなスタイルでした。
丁寧な技運びと円軌道がFSの中に組み込まれておりかつ複雑パスもゴロゴロ入っている、FSとしての見やすさと面白さを両立した見ている人の心を掴む良いFSだったと思います。
中盤の2〜3秒間逆回転方向に回し続けるコンボがお気に入りです。

malimoさん
感想は シンプルに強い です。
技のバリエーションの多さと構成が先が見えないワクワクするFSを作り上げていました。
よくよく見てみると中盤以降の切り返しが細かく複雑に組み合わさっていて、昔からある技巧派スタイルのトップをひたすらに走っているスピナーだなと感じさせてくれました。
カージオイド?からの手のひら流しからのカウンターコンボがお気に入りです。

KAttsさん
KAttsさんといえば大技・複雑技というイメージでしたが、このFSは丁寧さとわかりやすさもそこに加わっている素晴らしいFSでした。前半のレバトリからのハイツアの流れとか終盤の流れは複雑には見えないけどわかりやすく楽しませる軌道が描かれており、とても丁寧に構成と環境を決めたのだと感じさせてくれました。
お気に入りのコンボは当然、〆前のマルチプルです。あそこエアリアルになっていると本人が言っていなかったら気づかないくらい自然にマルチプルに入っていて驚きでした。

Wabiさん
JapEnに合わせて圧倒的なFSを組んできたという印象です。
正直ここまですごいFSを組めるとは思ってもおらず、出演者の中で一番予想を超えてきた人でした。
FSの中身も細かなパスから大きくペンが移動するアラウンド?系統まで幅広い種類の技が組み込まれており素晴らしいの一言でした。
お気に入りは終盤の1軸から5軸に流して5軸で切り返しをする部分です。1軸から5軸に流すときがスムーズに繋がりすぎていて驚きでした。

pARuさん
出演が予想外だった人の一人です。
普段のpARuさんより遥かに技の見せ方が良くて技の一つ一つに見惚れてしまいました。
序盤のエアリアルから5軸キャッチ→1軸リバするコンボは独特のリズム感が出ていて好きでした。伏せノマからの伏せリバエアーもわかりやすく目を惹くコンボで良かったです。パムスピ→Rexコンボ?からのリバース方向のエアリアルも少し意表をかかれる感じで良かったです。というかこのFS、いいと思うコンボが多くてすごい好きでした。
一番のお気に入りは序盤のエアリアル→5軸キャッチ→1軸リバです。先にも書いたように独特のリズム感が自分好みのコンボでした。

NKさん
出演が予想外だった人のもう一人です。
FSが始まった瞬間、ペンがめっちゃ回ってる!!と驚きました。いつものNkさんの1.5倍くらい回ってるイメージで一瞬でこのFSいつもと違うってなったの記憶してます。そして中盤の手起こし34-12ちょい悪?からの流れでヌルっとした感じがすごいNkさんと感じました。そして最後のインフィ→ハフリバからの起き2バクが手動かなすぎて指にペン吸われてるヤバヤバのヤバでした。
正直最後のコンボひたすらに好きなのでこのFSでのお気に入りはここです。

pARuさんもNkさんもまだ今年は出れないんじゃないかと思っていたんですが完全に予想をいい意味で裏切ってくれました。序盤から終盤まで好きな箇所を語れるようなFSで本当に素晴らしかったです。JapEnのFSという貫禄が出ているとても良いFSでした。

Lakuさん
このFSが出てきた瞬間、自分の中の時間が凍りました笑。まさかの環境とアングルがもろ被りという偶然の一致です。本当に偶然だったので、ぶっちゃけこれ出演やばくないって思いの中このFS見てました。
実際、映画館で見たとき自分のFSより動きが多くてインパクトで負けたな〜とか思っていたら〆クネクネでヤバっと叫んだ記憶あります。
FSについてちゃんと見てみると中盤は結構単純な両手技という印象ですが、序盤の手のひら全体でペンを渡して手の甲を通って右手に返っていくところや左手シャドウからのソーはすごいいいコンボでした。そして〆ですがこんなの映画館でやられたらそりゃ湧くだろうって感じでずるいなーと思ってました、お気に入りです笑

oZone
らくさんからの自分でほんとホッとしました。今年こそは勝負の年だと思っていたのでまさかの同系統の環境、同系統のスタイルで共演できるとは思ってなかったです。元々勝負とは思いつつも共演出来る可能性もあるかと考えて環境やアングル被りを避けようと思ったら100%もろ被りとなりました笑笑
ただ誰かが言っていましたがダブルスみたいと言われて確かに!って思えたので良かったものと今では思ってます。今回のJapEn、PV風たったのもあってかパフォーマンス性の高いFSだったのもいい意味で作用したのかもしれません。

fukrouさん
動画に入るまでのカットインがすごい良かったです。FSも凄い上手い強いというような感じのFSでした。
序盤の345シメバクからのタイ式からのspinfestを思い起こさせる縦インフィ、中盤の切り返し3spコント、〆のヌルっとした1軸エアーからの2軸多回転キャッチと単純に強い技が散りばめられている感じでした。
シンプルに上手いという感想のFSです。その中でも中盤の3軸コントはお気に入りです。というか今フクロウさんのブログ読んで二回目のspは半回転多いというの見てホントだスゴってなりました。

drowsyさん
円軌道を破壊し尽くしたFSでした。正直なぜこんなFSが組めるのか今までわかってなかったのですがJEB SUMMITで技を16倍に増やせばいいという話を聞いてはえ〜ってなりました。
感想は今年の泥牛さんの技が詰め込まれたFSという印象でした。WTで見た技、JCで見た技がそれぞれ組み合わさって悪魔合体したFSになってますね。というかFS2つ分くらいの技がどうして一つのFSにまとまるのかよくわからないです。
お気に入りのコンボは〆の2から5軸に流してからの22です。2から5軸の流しはJCでイメージがありましたがそのまま〆に繋がっており慣性をどこに落としてきたのだろうという感想です。

Kayさん & エクストリーム芹川さん
このCVの中でのMVPです。だってこんなの最高じゃないですか。
最初ペンを手に取って出てくるシーンでワクワクを重ねながらのKayさんでさすが世界大会で優勝したからJapEnも出るのかと思った矢先にochaさんが出てきて?!・!!?となりました。最高の裏切りです。
ochaさんが画面に出てきた瞬間の脳が一瞬処理追いつかない感じは映画館にいて良かったと一番に思った瞬間でした。そして二人の共演、最初のフィンパも二人で行うとすごい綺麗ですしその後のペン交換も一捻りがあって凄かったです。そしてお互いの得意技からの背面キャッチは本当に素晴らしいの一言でした。カメラワークや背景なども今までのペン回しではない新しい扉を開いたものと感じさせてくれて本当に凄かったです。
お気に入りシーンはラジオで聞いて思い出しました、二人のフィンパを行っているシーンです。思い返せばWC12でこの二人でダブルス組んでフィンパやってたな〜と思い見返したら最高にエモーションでした。

Menowaさん
立ち回しからの立ち回しで驚きの二連続でした。Menowaさん確かに立ち回し良くやってるとは思っていましたがまさかのJapEnでの立ち回しには驚きでした。最初は直前の二人にインパクトで負けそうと思ったのですが、手をくねらせてからの両手人差し指でバッとするのとかその後のペン立てとか〆前のノーマル、アレリバからの薬指ペン立て、ひっくり返しなど見どころ沢山のFSで凄かったです。
中でもお気に入りは〆のひっくり返しでbonkuraさんのアイソニックと同じ手品のような不思議な印象を受けました。

iroziroさん
色々な人が言っていましたが、最後に最もオーソドックスな形のFSが来るのはいいですね。
FSも高画質×高練度×新規技=最高というペン回しの良いところを組み合わせたかのようなFSでした。
序盤のスルッと入れる1.5リバは練度高すぎて凄かったですし、中盤あたりの新しさを感じさせながらもしっかりとした切り返しコンボは単純に上手いなあと思いました。いつもより落ち着きのある感じとラストの締めに向かっていく曲調がマッチしているところも良かったです。
お気に入りの箇所は序盤の1.5リバです。色白さんにしか出来ない完成度の技だと感じさせてくれるいいシーンでした。


自分のFSについてです。



動画を出そうと思ったきっかけ
・元々出す気はなかったけど8月の池袋のオフ会でFUFUさんに動画出してよと言われて少し考える
・NPFで映画館でJapEn公開と聞いて本格的に出そうと思った。
今回のFSを作るにあたって考えていたこと
・FUFUさんに両手インフィとかじゃなく強い両手技欲しいと言われた→WC14 FinalのFSをイメージ
・WC14 R5のFS→両手アラウンド・スプレッド系の見せ場。序盤・中盤・終盤に見せ場
・紙ペンをやめてちゃんとした重ペンを回す

撮影環境
環境は一次審査までは普通だったんですけど、FUFUさんからのコメントでマジシャンみたいな環境がいいと言われてこうなりました。(最初???ってなって1週間後にマスターハンドだということに気づきました。)
案としてらくさんのような自分視点アングルと今回の斜め前アングルの二択だったのですが、ワンチャン共演の可能性を考えてらくさんアングルを避けたらまさかのもろ被りでした。
これに関してはらくさんは一次審査出しておらずFUFUさんからの指示があったわけではないので完全に偶然です。
しかも紙ペンをやめたおかげか成功率が結構高くて過去のJapEnのFSより成功率高くて、しかも今回フレームアウトフレームインが去年より10倍少なくなってて最高に撮りやすかったです。

FSの中身
今までのJapEnは構成を組むのに2~3週間掛かっていたんですが今回のFSは構成の神が舞い降りてきて3日で組めました。
序盤(1秒〜3秒)
右2左5バックアラウンド→右2左2手伏せガンマン
始動の左5軸を通す技はLakuさんのを真似て、そのあとの手伏せガンマンはspinfestの始動技で、ある程度動きの大きい技をと思って入れました。コテ名出しのところで若干映ってます
中盤(4秒〜8秒)
右2左5バクアラリバ→パス23-45→右5左2スクリュー→左2バクアラ→右左2345両手パワーパス
天から舞い降りてきたコンボです。正直なぜこんないいコンボが舞い降りてきたのかわかりませんが、その御蔭でFSの半分が完成しました。なめらかにやるのがアホみたいに難しかったです。
終盤(12秒〜15秒)
右レックス→右逆ハイツア→2to2(右2sp rev左2sp右2sp rev左2sp右2sp rev)
最初、何も思いつかなくてAFIリバでもやろうかと思ったのですが難しすぎてこんなの両手でぴょんぴょんやったほうがまだましだわって思ってやったら10回目くらいで出来たので、これいけるやんって思ってやりました。
色んな人から〆良かったと言ってもらえてよかったです。

撮影テイクは30〜40くらいですね、多分過去最高に撮れました。撮影環境とペンのおかげかもしれません。
撮れたFSも〆が画面右上に逃げてしまうこと以外は完成度など何も問題なかったのでこれにするかということで提出しました。
正直らくさんともろ被りしたときはやっべと思いましたが、あとでダブルスのようだったと言ってもらえることが多くて逆にこういうのもありだなって思いました笑


長々と書きすぎて本当に疲れました。
最近は会社でメールとかよく打つのでタイピングの速度は上昇しているのですが、その分多くの文字を書くことになっただけで感想書き終わるのが早くなるわけじゃないと今知りました。
ただそれだけ書く内容があったのも事実です。
そんな素晴らしいCVに参加することが出来たのを誇りに思います。

今回はこんなところで
ではでは
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